iPadにScratchJrを入れて、次男坊と一緒に遊んでみた。
ScratchJrは、パズルを組み立てるようにプログラミングができちゃうアプリで、簡単に楽しみながらプログラミングに触れ合おうって代物。
元々Scratchっていう8歳以上をターゲットとしたものがあって、ScratchJrは5~7歳をターゲットにしてるらしい。
画面はこんな感じ。
パズルのピースみたいなブロックを繋げてくだけで、キャラクターを動かしたり、音を鳴らしたりできる。
条件分岐は無いからゲームなんかは無理っぽいけど、動く絵本的なものが最適なんじゃないかな。
サンプルもいくつか収録されてるから、こういう動きはどうやればいいんだろう?ってな時の参考になるかもね。
ほんで次男坊はというと、なんのこっちゃわからないなりに楽しく遊んでた。
ネコをグリグリやって「動く~」とか、声を録音して再生して大爆笑とか、プログラミングとは全然かんけーないところだったけどw
まぁ楽しければいいか。
ってか次男坊はまだ4歳児だから対象外か。